2008年11月22日

インラインフレーム ページ切り替え

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インラインフレームに表示するページを切り替えます。
サンプルソース

<html>
<head>
<title>インラインフレームに表示するページを切り替えます。</title>
</head>
<body>
<p>
<a href="表示するページのURL1" target="FRM">テーブルz-index</a><br>
<a href="表示するページのURL2" target="FRM">テキストボックス</a><br>
<a href="表示するページのURL3" target="FRM">経過時間</a><br/>
<a href="表示するページのURL4" target="FRM">キラキラ星</a><br/>
</p>
<iframe src="表示するページのURL"
width="300" height="250" name="FRM"
scrolling="auto" frameborder="1">
</iframe>
</body>
</html>

name属性でフレームに名前を付けます。ここではFRMとしています。
リンクの target="" 属性に、フレームに付けた名前を指定すると
リンク先としてそのフレームがターゲットになります。

インラインフレームの設置

posted by javaScript at 19:18 | 大阪 ☀ | インラインフレーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

インラインフレーム

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インラインフレームの設置

iframeタグ、を使うとページ内に別のページを表示することができます。

seesaa ブログの
トップページを
インラインフレームで
表示しています。

サンプルソース

<body>〜</body>内に書いてください。

<div style="width : 500px;">
<iframe src="https://blog.seesaa.jp/"
width="300" height="200" name="FRM"
scrolling="yes" frameborder="1"
marginwidth="20" marginheight="0" align="left">
</iframe>

seesaa ブログのトップページを
インラインフレームで表示しています</div>

<iframe : インラインフレームのタグです
src : インラインフレームに表示するURL
width : フレームの幅
height : フレームの高さ
name : フレームの名前

scrolling : スクロールバー
       yes : 表示
    no : 非表示
       auto : 自動

frameborder : フレームの枠の表示(1)/非表示(0)
marginwidth : フレーム内の左右の余白
marginheight : フレーム内の上下の余白

align : インラインフレームに並ぶ文字の位置
      left : フレームが左にきて、横に挿入したオブジェクトが右側に回り込みます
      right : フレームが右にきて、横に挿入したオブジェクトが左側に回り込みます
      top : フレームとテキストの上辺を揃えます
      bottom : フレームとテキストの下辺を揃えます
      middle : フレームとテキストの中央を揃えます
*topmiddlebottomの指定では1行しか書けません
     改行するとそこから下に回り込んでしまいます。
*フレーム横にオブジェクトを置かない場合は紺色のソースの部分
<iframe ...>〜</iframe>
を書いてください

posted by javaScript at 16:54 | 大阪 ☔ | インラインフレーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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